シリアル通信受信の実装
シリアル通信では、正常なデータでも
複数のパケットに分割されて送信されてくる場合がある。
したがってシリアル通信を受信するプログラムでは次のような
データメンバー(変数)が必要になる。
// 受信データ
m_bytes[]
// データの何バイト目を受信しているか
m_curByte
// データのどの部分(ヘッダ、データ本体、フッタ)を受信しているか
m_readingStatus
請負と派遣について
請負の仕事をする場合、
・お客さんが無理をいってきて、仕様変更や機能追加が相次ぐ
・請負の会社が売り上げを上げたいため、マルチプロジェクトになる
などして、概して難易度高めです。
プロジェクトを炎上させて赤字になるリスクもあるのに、、、
この点は派遣のほうが若干難易度は低めかもしれないです。
(もちろん派遣先によります。)
ノットPM
私はSEをしている。
前職を辞めることになった理由は、PM(プロジェクトマネージャー)を信頼できなくなったためだ。
納品間近のプロジェクトに機能追加の依頼があり、
次の機会に実装でいいんじゃないかとPMにいったら、理解したふりをした。
しかし、PMが打ち合わせから帰ってきたら機能実装することになっていた。
なぜあんな思わせぶりな態度をとったのか、納得がいかない。
日頃から嘘をつくのが平気な人だったから、もうご一緒することはない。
お前なんかPMじゃない、バカヤロー!